ぽいこづ/お得生活クリエイター
(「iDeCoも抜かりなく! 所得控除&保育料でオトクをゲット」」より)
妻が企業型DCに加入していたのがきっかけでiDeCoの存在を知って、僕自身は2017年から始めました。調べていく中で、掛け金が所得控除になるという点に最も魅力を感じました。
僕がiDeCoを始める時に本で学んだことが「長期投資における信託報酬の差は大きい」ということ。なので、僕が選ぶときは信託報酬の低さをまず見ますが、日興iDeCo for docomoはとても良いですね。たとえば、全世界株式に投資するSMBC・DCインデックスファンド(MSCIコクサイ)は信託報酬0.1023%(税込)、日本株式に投資するSMBC・DCインデックスファンド(日経225)は信託報酬0.154%(税込)なので、僕が持っているのより低いです!!
あと、掛け金と残高、それぞれ両方に応じてdポイントがもらえるんですね! びっくりしました! つみたてNISAでポイントが付与されるサービスを見たことがありますが、iDeCoでこうやってポイントがもらえるところは初めて見ました。
継続している期間中、少しずつポイントがもらえるというのは、自分のモチベーションにもなりますね。毎月の掛け金5000円毎に1ポイントというのは少なく感じるかもしれないですが、積み上がると大きいです。なにより、ほったらかしにしているのにポイントが付くのはいいですね。
ポイ活をしている以上、ポイント還元があるとやはり嬉しいですから。
年間70万円相当のポイントをゲットしている、というポイ活マスターぽいこづさん。iDeCoについては、所得控除になる点に最も魅力を感じているのだそう。そんなぽいこづさんがiDeCoで投資信託を選ぶ際に注目するのが、信託報酬の低さとのことですが、日興iDeCo for docomoの信託報酬は、業界最低水準!(2022年2月現在、当社調べ)