30代から始める、おまかせ資産運用THEO[テオ]

5つの質問に答えるだけであなたにピッタリの運用ができる、AI搭載ロボアドバイザーによるおまかせ資産運用サービス「THEO［テオ］」。始める年齢によってどのように運用の中身が変わるか、具体例を見ながらチェックしてみましょう!　今回は30代編です。

30代は「節税＋投資」のスタイルを確立しよう

仕事でもプライベートでも、自分のペースを見つけられるようになってくる30代。お給料やボーナスが新人のころより増える人が多いと思いますが、使いすぎには注意したいところです。ふるさと納税や住宅ローン減税など、節税につながる制度はフル活用しつつ、老後を見据えた投資も少しずつ検討していきましょう。

投資は「長く続けること」だけをまずは意識すべし

投資で失敗している人の多くは、「途中で離脱」してしまうケースです。リスクを取りすぎていたり、一度に多くのお金をつぎ込んでしまい、一度の失敗で挫折してしまう人も多いと聞きます。

すでに投資を始めているという人も、これから始める人も、まずは「長く続けること」だけを意識してみてはいかがでしょうか。その秘訣の1つに挙げられるのは「つみたて投資」を自動化させることです。

たとえば年利5%の商品に毎月2万円ずつ投資をしたら、20年間で約822万円になります。元本の部分が480万円に対して、運用収益は342万円と、収益の割合が年を追うごとに雪だるま式で大きくなっていくことがわかると思います。このつみたて投資を、自動で継続できる仕組みを作れる方法が、おまかせサービス「THEO［テオ］」です。

THEOってどんなサービス?

おまかせ資産運用サービスTHEOは、あらかじめ簡単な質問に答えると、お客さま一人ひとりに合った資産運用方針に沿って、資産運用をすべておまかせできるサービスです。金融商品を選ぶ必要も、相場を気にして売買する必要もありません。

THEOについて詳しく見る

35歳の投資シミュレーション

たとえばシミュレーション画面で、現在の年収や金融資産を以下のように設定したとします。毎月2万円ずつおまかせ運用すると、このようなシミュレーションが示されます。
(シミュレーション結果例：2022年12月20日時点)

若い世代は積極的なポートフォリオに

その際のポートフォリオは、グロース63%、インカム28%、インフレヘッジ9%となります。

※上記はポートフォリオの一例です。

THEOでは、お客様の目的に合わせた資産運用を行うため、性質の異なる3つの機能ポートフォリオを組み合わせてポートフォリオを構築します。3つの機能ポートフォリオとは、長期的に高いリターンを狙う「グロース」、相対的に安定的かつ着実にリターンを狙う「インカム」、株式との相関を避けてリスクの軽減を狙う「インフレヘッジ」の3つです。プロファイリングによる質問(ポートフォリオ診断)を元にお客様の目的を診断し、それを元に機能ポートフォリオの割合を決定します。

35歳はまだまだ若い世代ということもあり、グロースの割合が比較的高いことがわかりますね。

あなたの30年後の資産はどうなる?

節税につながる制度はフル活用しつつ、「つみたて投資」の自動化で投資を始めたい30代。「長く続けること」を目標に、THEOで仕組み作りから始めてみてはいかがでしょうか。

まずはあなたの30年後の資産予想をシミュレーションでチェックしてみましょう!
シミュレーションはこちら。