「やっぱり米国の企業がNo.1」タイプ

あなたはどのタイプ?/ 日興フロッギー編集部長場 雄

あなたが昨晩見たNETFLIX、今持っているiPhone、日用品をポチっと買ってしまうAmazon。どれも日本でもおなじみの米国企業ばかりです。そんな米国企業にこれからも成長の可能性を感じるあなたにおすすめのファンドをご紹介します。

※ファンド購入にかかるご注意事項については記事末尾のリンク「金融商品取引法に基づく表示」および「ご留意事項」をご確認ください。

こんなあなたは、「米国株」ファンドがおすすめ!

・私の身の回りのものは米国のメーカー・ブランドで支えられていると感じる
・世界の中で最も企業の新陳代謝が起こっているのは米国だと思う
・これからもグローバルスタンダードを作るのは米国企業だと考える

なぜ米国株なのか

米国の株式市場には名だたるグローバル企業の多くが上場しています。単に有名というだけでなく、成長し続ける企業が次々に生まれる「土壌」が整っているため、多くの投資家を惹きつけています。さらに「株式会社は株主のもの」という文化が浸透していることもあり、経営者は「1株当たり利益」を伸ばし続けるモチベーションがあります。株価もそれに伴って、上下を繰り返しつつも上昇基調を保っています。

米国の代表的な株価指数であるS&P500と、米国を除く世界の株価指数(MSCIオールカントリー・ワールド・インデックス(除く米国))を比較すると、短期では似た動きになりますが、長期では大きくパフォーマンスに差が生まれていることがわかります。

「ドル」は大転換を迎えた可能性

資産を通貨ベースで考えたとき、ドルを持つ重要性が高まっています。ドル円為替の長期チャートを見ると、2011年10月の史上最安値1ドル=75.35円を付けて以降、ドル高円安基調が続いています。トレンドが大きな節目を迎えたことで、ドル資産を持つことが、資産の成長や保全につながる可能性があります。

羨ましいほどの内需の成長期待

企業にとっては、拠点とする本国内のマーケットの大きさや労働者の多さは大変重要な要素となります。グローバルに活躍する企業が増えたとはいえ、日本では少子高齢化が進行し、国内の人口が減少し続けることが見込まれています。それに対し、米国ではいまでも人口が増え続けています。人口が増えれば消費も増加傾向となり、労働者も確保しやすいと言えます。つまり、投資先としても魅力的な市場であることがわかります。
こうした様々な理由から、米国企業への投資はぜひとも検討したい資産運用の手段の1つとなります。ではどんなファンドを選んでいけばよいか、具体的に見ていきましょう。

あなたにおすすめのファンド3本

①SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド
②eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
③iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

①SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド
SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド 」はダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)に採用されている米国の主要な株式30銘柄(採用予定銘柄を含む)に投資を行い、NYダウ(配当込み、円ベース)と連動する投資成果を目指して運用しているものです。

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このファンドのベンチマークについて
ダウ・ジョーンズ工業株価平均とは、S&P Dow Jones Indicesが米国を代表する優良30銘柄を選出し、指数化したものです。1896年に12種平均株価として誕生し、現在では米国株式の値動きを示す代表的な株価指数として知られ、日本では「ダウ平均」「NYダウ」「ダウ工業株30種」などと呼ばれています。「配当込み」指数は、配当収益を考慮して算出した指数です。

②eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 」はS&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行うものです。原則として為替ヘッジは行いません。

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このファンドのベンチマークについて
S&P500指数とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している株価指数で、米国の代表的な株価指数の1つです。市場規模、流動性、業種等を勘案して選ばれたニューヨーク証券取引所等に上場および登録されている500銘柄を時価総額で加重平均し指数化したものです。

③iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 」は主として、「NASDAQ100インデックス・マザーファンド」を通じて、米国の株式(DR(預託証券)を含む)に投資し、NASDAQ100指数(円ベース)の動きに連動した投資成果をめざして運用を行うものです。

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このファンドのベンチマークについて
NASDAQ100指数は、米国のナスダック市場に上場している時価総額の大きい非金融業100社の株式で構成される株価指数です(対象銘柄には、米国以外の企業の株式を含みます)。指数の計算方法は、調整済時価総額加重平均方式です。定期的な採用銘柄の入替えは毎年12月に行なわれますが、それ以外に、臨時に入替えが行なわれることがあります。

プラスαで買い足すなら

最後に余裕資金があるときに検討したいファンドをご紹介します。成長が見込まれる企業の株式への投資はできたので、株式とは違った値動きをするコモディティ(商品)や債券に関する投資信託などを買い足してもよいかもしれません。

ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり・なし)
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり) 」「 ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし) 」は投資信託証券への投資を通じて、金の現物に投資し、米ドル建ておよび円建ての金価格の値動きを概ねとらえることを目指すものです。

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フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)C(為替ヘッジあり)
フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)C(為替ヘッジあり) 」は「フィデリティ・USリート・マザーファンド」への投資を通じて、主として米国の取引所に上場(これに準じるものを含む)されている不動産投資信託(REIT)に投資を行うものです。FTSE NAREIT Equity REITs インデックス(税引前配当金込/円ヘッジ指数)をベンチマークとしており、原則として為替ヘッジを行うものです。

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フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし)
フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし) 」は「フィデリティ・USリート・マザーファンド」への投資を通じて、主として米国の取引所に上場(これに準じるものを含む)されている不動産投資信託(REIT)に投資を行うものです。FTSE NAREIT Equity REITs インデックス(税引前配当金込/円ベース指数)をベンチマークとしており、原則として為替ヘッジを行いません。

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