【保存版】日興の投信NISAで買えるファンド

この記事では、日興の投信NISAで買えるファンドを投資対象別にご紹介します。ファンドラインナップが変更となった際も随時更新するので、この記事をブックマークしておきましょう!

「日興の投信NISA」で買えるのは21本のファンド

日興の投信NISAでは、全部で21本のファンドに関する記事を読めて、また購入することもできます。インデックスファンドが11本、アクティブファンドが10本です(2023年11月27日時点)。

インデックスファンド225(日本株式)
「 インデックスファンド225(日本株式) 」はマザーファンドを通じ、「バーラ日本株式モデル」に従って我が国の金融商品取引所に上場されている株式の中から、原則として200銘柄以上に投資し、日経平均トータルリターン・インデックスの動きに連動する投資成果を目指します。

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
「 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 」はマザーファンドを通じて主としてTOPIX(東証株価指数)に採用されている銘柄の株式に投資を行い、TOPIX(東証株価指数、配当込み)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。

SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド
「 SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド 」はマザーファンドを通じてダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)に採用されている米国の主要な株式30銘柄に投資を行い、NYダウ(配当込み、円ベース)と連動する投資成果を目指して運用を行います。

三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド(為替ノーヘッジ型)　愛称：NYドリーム
「 三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド(為替ノーヘッジ型) 」は、マザーファンドを通じてダウ・ジョーンズ 工業株価平均の構成銘柄を実質的な主要投資対象とし、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。

eMAXIS Slim米国株式(S＆P500)
「 eMAXIS Slim米国株式(S＆P500) 」はマザーファンドを通じてS＆P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行います。原則として為替ヘッジは行いません。

iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス
「 iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 」は主として、｢NASDAQ100インデックス・マザーファンド｣を通じて、米国の株式(DR(預託証券)を含む)に投資し、NASDAQ100指数(円ベース)の動きに連動した投資成果を目指して運用を行うものです。

インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式)
「 インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式) 」は、主としてマザーファンドを通じて、米国の金融商品取引所に上場している株式などに投資し、｢NASDAQ100指数(税引後配当込み、円換算ベース)｣と連動する投資成果を目指します。原則、為替ヘッジはしません。

eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
「 eMAXIS Slim全世界株式(除く日本) 」はマザーファンドを通じて主として「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)」に採用されている日本を除く先進国ならびに新興国の株式等に投資し、日本を除く先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する成果を目指します。原則として為替ヘッジは行いません。

三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド
「 三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド 」はマザーファンド通じて、日本を除く先進国の株式、新興国の株式等に投資し、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。原則として為替ヘッジは行いません。

インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式
「 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式 」は、主としてマザーファンドを通じて、新興国の株式に投資を行ない、MSCI エマージング・マーケット・インデックス(税引後配当込み、円ヘッジなし・円ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。原則として為替ヘッジは行いません。

三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド
「 三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド 」はマザーファンドを通して世界各国の債券、株式および不動産投資信託等に分散投資し、各マザーファンドが連動の対象とする指数を基本資産配分比率に基づいて作成した合成指数をベンチマークとし、ベンチマークの動きに連動する投資成果を目指します。原則として為替ヘッジは行いません。

ひふみプラス
「 ひふみプラス 」はマザーファンドを通じて国内外の上場株式に投資することにより積極運用を行います。経済循環や経済構造の変化、経済の発展段階等を総合的に勘案し、適切な株式市場を選び、定性・定量の両面から調査・分析を行い、長期的な将来価値に対してその時点での市場価値が割安と考えられる銘柄に長期的に選別投資します。

日興ターゲット・ジャパン・ファンド
「 日興ターゲット・ジャパン・ファンド 」はマザーファンドを通じて国内全上場銘柄の中から、独自の分析に基づく「低PBR」「キャッシュリッチ」「高株主還元余力」銘柄に実質的に投資します。銘柄配分は特定の株価指標(日経平均株価、TOPIX等)にとらわれません。

三井住友DS日本バリュー株ファンド　愛称：黒潮
「 三井住友DS日本バリュー株ファンド 」はマザーファンドを通じて各種投資指標により割安と判断される銘柄を重視し、中長期的な観点から個別企業のファンダメンタルズ分析により投資銘柄を選定し、投資します。TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとし中長期的にこれを上回る投資成果を目指します。

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信
「 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Aコース(為替ヘッジあり) 」「 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし) 」は、マザーファンドを通じて、主として成長の可能性が高いと判断される米国株式に投資します。企業のファンダメンタルズ分析と株価バリュエーションに基づく銘柄選択を基本としたアクティブ運用を行います。「Aコース(為替ヘッジあり)」と「Bコース(為替ヘッジなし)」の2本のファンドがあり、ベンチマークは、それぞれ、S＆P500株価指数(配当金込み、円ヘッジベース)、S＆P500株価指数(配当金込み、円ベース)です。

netWIN GSテクノロジー株式ファンド
「 netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース(為替ヘッジあり) 」「 netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし) 」は、マザーファンドを通じて､主にテクノロジーの発展により恩恵を受ける米国企業(メディア､テレコミュニケーション､テクノロジー､サービス等のセクターにおいて､インフラ､コンテンツ､サービス等を提供する企業を含む)の株式に投資します。個別銘柄の分析を重視したボトムアップ手法により銘柄選択を行います。「Aコース(為替ヘッジあり)」と「Bコース(為替ヘッジなし)」の選択が可能です。

フィデリティ・世界割安成長株投信　愛称：テンバガー・ハンター
「 フィデリティ・世界割安成長株投信 A(為替ヘッジあり) 」「 フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし) 」はマザーファンドを通じて、主として世界(日本を含む)の金融商品取引所に上場する株式に投資します。企業の長期的な成長力と株価の割安度に着目し、企業の本源的価値を見極める運用を目指します。「Aコース(為替ヘッジあり)」と「Bコース(為替ヘッジなし)」の2本のファンドがあります。

コーポレート・ボンド・インカム　愛称：泰平航路1年決算型
「 コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型／1年決算型) 」(愛称：泰平航路1年決算型)、「 コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型／1年決算型) 」(愛称：泰平航路1年決算型)はマザーファンドを通じて米ドル建投資適格社債等に投資します。投資対象とする債券の格付けは、A格相当以上を中心とし、業種配分については、信用リスクに配慮して、安定業種(消費、公益、通信等の業種)を中心に投資します。「(為替ノーヘッジ型／1年決算型)」は対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクを軽減します。「(為替ヘッジ型／1年決算型)」は原則として対円での為替ヘッジを行いません。

ピクテ・ゴールド
「 ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり) 」「 ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし) 」は投資信託証券への投資を通じて、金の現物に投資し、米ドル建ておよび円建ての金価格の値動きを概ねとらえることを目指します。「(為替ヘッジあり)」は、原則として為替ヘッジを行い為替リスクの低減を図ります。「(為替ヘッジなし)」は、原則として為替ヘッジを行いません。

J-REIT・リサーチ・オープン(年2回決算型)
「 J-REIT・リサーチ・オープン(年2回決算型) 」はマザーファンドを通じて国内の取引所に上場(予定含む)している不動産投資信託証券に投資し､安定したインカムゲインの確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います｡各銘柄の投資適格性等を考慮したうえで､投資環境調査､各銘柄の保有不動産分析､収益並びに配当の予想等に基づき､銘柄選択を行います｡

フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)
「 フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)C(為替ヘッジあり) 」「 フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし) 」はマザーファンドへの投資を通じて、主として米国の取引所に上場(これに準じるものを含む)されている不動産投資信託(REIT)に投資を行い、配当収益等の確保を図るとともに、投資信託財産の長期的な成長を図ることを目的に運用を行います。「C(為替ヘッジあり)」「D(為替ヘッジなし)」の2本のファンドがあり、「C(為替ヘッジあり)」はFTSE NAREIT Equity REITs インデックス(税引前配当金込/円ヘッジ指数)をベンチマークとし、原則として為替ヘッジを行います。「D(為替ヘッジなし)」はFTSE NAREIT Equity REITs インデックス(税引前配当金込/円ベース指数)をベンチマークとし、原則として為替ヘッジを行いません。

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