NISAで配当株ETFに投資する方法

私が日興フロッギーでETFを買う理由/ 日興フロッギー編集部高橋 由季

日興フロッギーで買えるETF(上場投資信託)が拡大し、全部で169銘柄になりました。この記事ではそのETFのうち、配当を出す株式に投資をするETFをご紹介します。

ETFもNISAの成長投資枠がつかえる

実は、ETFもNISAの成長投資枠で購入することが可能です(※一部のレバレッジ・インバース系を除く)。日興フロッギーのキンカブに採用されているETFも、NISAの成長投資枠をつかって100円単位で買うことができます。「ETFの購入は考えていなかった」「NISAの成長投資枠、どう使うか迷っていた」という方は、ぜひ検討してみてください。

企業の配当総額は15兆円

企業が事業によって得た当期純利益のうち、株主に還元するお金のことを「配当金」と言います。ここ数年は、企業の業績が好調であることに加え、企業の株主還元への姿勢が積極的になってきたことなどによって、株主に分配する配当総額が右肩上がりで増えています。

3月期決算企業だけを見ても、2023年3月期の配当総額は15兆円にも上り、2024年3月期はさらにそれを上回ることが見込まれています。足元では、東証による資本効率向上の要請などもあり、さらに自社株買いを含めた株主還元積極化の流れは強まりつつあります。

NISAの成長投資枠で選ばれている「配当金がある株式」

そうした中、2024年から始まった新NISAなどをきっかけに、「配当株投資」が人気です。2024年3月に実施した「日興フロッギー白書アンケート」にて、NISAの成長投資枠でどんな商品に投資をしているかお聞きしたところ、「配当金がある株式」と答えた方が半数を超え、選択肢の中ではトップとなりました

一般向けアンケート概要
期間:2024年3月14日~3月21日
対象:Fastaskによるインターネットアンケート回答者
有効回答数:1,154件

個別で買うのが難しいと感じたら、ETFがおすすめ

企業が株主還元を強化する中、利益や配当金が非課税となる新NISA制度のスタートが追い風となり、「配当株投資」は人気の投資テーマになりつつあります。ただ、「個別銘柄で配当を出し続ける株を見つけるのが難しい」「単元株で持つと、リスク分散しにくい」といった悩みを持っている方もいらっしゃるでしょう。そうした方には、複数の配当株や高配当株などをまとめて持てるETFがおすすめです。

日興フロッギーでは、13銘柄の配当関連ETFを買うことができます。組入銘柄や参照指数が異なりますので、各ETFの内容をチェックして、配当株投資を始めてみてはいかがでしょうか。


iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF
NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信
One ETF 高配当日本株
NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信
iFreeETF TOPIX高配当40指数
上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)
SMDAM Active ETF 日本高配当株式
NEXT FUNDS 日本高配当株アクティブ上場投信
MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信
NEXT FUNDS 野村株主還元70連動型上場投信
グローバルX MSCIスーパーディビィデンド-日本株式 ETF

「投資の定石! ドルコスト平均法で株を買う方法」を読む
キンカブ定期定額買付の説明を読む
「【保存版】日興フロッギーで買えるETF」を読む

自分にぴったりのETFを探して、NISAの成長投資枠でつみたて投資を始めてみましょう!

※投資の際は最新のETFの目論見書や運用報告書などをご確認ください。
※グローバルX S&P500配当貴族 ETF(為替ヘッジあり)(2095)、グローバルX S&P500配当貴族ETF(2236)は記事執筆時点で、証券金融会社の貸株制限・停止銘柄に指定されています。