4月19日は「地図の日」。日本地図を初めて正確に作った伊能忠敬が、1800年(寛政12年)に、国土測量のために江戸を出発した日にちなんで制定されました。現在の地図情報や位置情報は、衛星からの電波を利用して、地球上の現在地を特定するGPS (Global Positioning System)が使われています。地図アプリやカーナビゲーションに加え、自動運転やドローンへとサービスが広がりつつあります。そこで今回は、位置情報サービスに関わる企業をご紹介します。

今週の銘柄トレンドWatch/ 日興フロッギー編集部