11月30日は「絵本の日」です。活字離れや少子化によって書籍全体の売上が低迷する中、絵本は売り場を拡大しながら好調に推移しています。実際に、2024年の国内絵本の販売金額は約368億円で、前年比4.8%増、また過去10年間で約2割も増えました。今回は、絵本の今を支える企業を紹介します。
絵本の今を支える企業を紹介:
KADOKAWA
、
学研HD
、
東京地下鉄
、
イード
、
セガサミーHD
少子化でも好調! 絵本の今を支える企業
今週の銘柄トレンドWatch/ 日興フロッギー編集部